若狭町: 諦応寺

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概要・歴史・観光・見所
諦応寺(若狭町)概要: 城谷山諦応寺の創建は室町時代後期の1501〜1506年頃に順翁慶随和尚(兵庫県丹波市の円通寺の牧翁性欽に師事、明に渡り修行を重ねる)により開かれたのが始まりと伝えられています。諦応寺の代名詞でもある銀杏仏は推定樹齢450年、樹高31m、幹周4.4mの大イチョウの幹に十一面観音像が彫りこまれたもので一説には仏山恵隆和尚が飢饉が続き疲弊した住民の安寧を祈願して嘉永3年(1850)に彫ったとも云われ、昭和36年(1961)に若狭町指定天然記念物に指定されています。正面にある山門は江戸時代に建築、一間一戸、入母屋、瓦葺の楼門形式、上層部が鐘楼堂となっている建物で、町内に残る数少ない楼門建築の遺構として貴重な事から昭和53年(1978)に若狭町指定文化財に指定されています。境内にあるギンモクセイは樹高約10m、幹周1.7m、推定樹齢400年と云われ昭和46年(1971)に若狭町指定天然記念物に指定されています。又、寺宝である木造薬師如来立像は平安時代に彫刻されたもので、欅材、一木造、像高158.0cm、昭和59年(1984)に福井県指定文化財に指定されています(諦応寺が開山する前は天台宗、又は真言宗の寺院だったとされ、木造薬師如来立像はその当時に安置されていたと推定されています)。山号:城谷山。宗派:曹洞宗。本尊:釈迦牟尼。

諦応寺:写真

諦応寺
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