勝山市: 木下家住宅

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概要・歴史・観光・見所
木下家住宅(勝山市)概要: 旧木下家住宅は福井県勝山市北郷町伊知地に位置しています。旧木下家住宅は天保7年(1896)に建てられた上層農家住宅です。木造平屋建て(1部中2階)、入母屋、茅葺、桁行17.7m、梁間9.6m(東面突出部:桁行3.8m、梁間7.5m・西面突出部:桁行3.7m、梁間5.0m)、63坪(208u)、外壁は真壁造り、土壁鏝押え、正面の左右に突出部を設ける「両そで造り」と呼ばれる越前U型で内部には違い棚や、床の間、書院、欄間、仏壇など当時の上層農家の格式が感じられる仕様になっています。旧木下家住宅の間取りは正面から「ウマヤ」、「ゲンカン」、「ニワ」、「ナガシ」、「ヘヤ(8帖)」、「デノマ(8帖)」、「ナカノマ(8帖)」、「ブツマ(8帖)」、「ザシキ(8帖)」、「ブツダンノマ(4帖)」、「ボウズベヤ(4帖)」などが配され中2階には下男、下女の部屋となっていました。棟梁には永平寺宮大工玄源左衛門が手掛けています。旧木下家住宅は越前地方に分布した農家建築の平面を踏襲した大型民家として貴重な存在で普請帳(6点)と共に平成22年(2010)に国指定重要文化財に指定されています。

木下家住宅:写真

木下家住宅
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