福井県にある国の重要伝統的建造物群保存地区

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熊川宿
熊川宿

[ 福井県:若狭町・熊川宿(鯖街道宿場町) ]
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熊川宿概要
名 称: 若狭町熊川宿(若狭町熊川宿伝統的建造物群保存地区)
区 分: 宿場町
選定年月日: H.8.7.9
選定基準: (三) 伝統的建造物群及びその周囲の環境が地域的特色を顕著に示しているもの
面積: 10.8(ヘクタール)
概 要: 熊川宿(福井県若狭町)は若狭街道(鯖街道)の宿場町として整備、発展した町です。若狭街道は大名の参勤交代で利用される、所謂幕府から正式に認められた街道とは異なった為、熊川宿には本陣や脇本陣など、身分が高い人物が宿泊や休息する施設が無く、宿場の実力者と思われる問屋や庄屋の屋敷が利用されていたと思われます。一方で、熊川宿は日本海や蝦夷地で採れた海産物や塩を京都まで運ぶ物流の中継地、集積場として重きを成し、街道沿いには間口の広い多くの商店(町家建築)が軒を連ねる街道随一の町として発展しました。明治時代に入り主要幹線が旧若狭街道とは異なる経路を採った為、熊川宿の地理的な優位性は失われ、その後も大規模な近代化が図らなかった事から、「伝統的建造物群及びその周囲の環境が地域的特色を顕著に示しているもの」と評価される町並みが残されました。

小浜西組
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小浜西組概要
名 称: 小浜市小浜西組(小浜市小浜西組伝統的建造物群保存地区)
区 分: 商家町・茶屋町
選定年月日: H.20.6.9
選定基準: (二) 伝統的建造物群及び地割がよく旧態を保持しているもの
面積: 19.1(ヘクタール)
概 要: 小浜西組(福井県)小浜市は、中世、若狭国の守護所が設けられた後瀬山城の麓に位置し、その城下町の武家町として整備された町です。江戸時代に入ると、後瀬山城は山城で行政面では不利だった事から、新たに小浜城が築かれ後瀬山城は廃城になりました。小浜西組の地は小浜城から見るとやや離れた所に位置していましたが、城下町の発展に伴い吸収され、貞享元年(1684)に城下町を新たに東組、中組、西組の3地区に再編成された際に西組に区分けされました。小浜西組には商家町(丹後街道の宿場町)と茶屋町、寺町の大きく3種類の異なった種別の町があり、独自の町並みが形成されました。明治21年(1888)の大火で多くの建物は失われましたが町割りと、その後に再建された町屋建築が古い町並み景観を創出され「伝統的建造物群及び地割がよく旧態を保持しているもの」との評価を受けています。

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