鯖江市: 上野別堂(車の道場)

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概要・歴史・観光・見所
上野別堂(車の道場)概要: 上野別堂(車の道場)は福井県鯖江市日の出町に境内を構えています。上野別堂の創建は鎌倉時代の承元2年(1208)、親鸞聖人が流罪で越後に向かう途中、この地を訪れ当時の領主波多野景之(越前国主波多野重義の一族)に説法したのが始まりとされ、波多野景之は空然と名を改め屋敷内に道場を開設し、親鸞聖人が車の付いた輿に乗っていた事から「車の道場」と呼ばれるようになったと伝えられています。その後、念仏道場として発展し、元応3年(1321)に真照寺(後の誠照寺)として現在の鯖江市本町に移りますが、この地は親鸞縁の聖地として別院として残されました。本尊である木造阿弥陀如来坐像は平安時代後期に製作されたもので像高53.6cm、桧材、一木造、親鸞が自ら背負ってきたとの伝承がある事から「親鸞上人背負いの阿弥陀」の別称があり、平成9年(1997)に鯖江市指定文化財に指定されています。上野別堂(車の道場)本堂は入母屋、桟瓦葺き、平入、桁行6間、張間6間、外壁は真壁造り白漆喰仕上げ、設計は京都帝国大学工学博士天沼俊一氏。宗派:真宗誠照寺派。本尊:阿弥陀如来。

上野別堂(車の道場):写真

上野別堂(車の道場)
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