鯖江市: 松阜神社

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概要・歴史・観光・見所
松阜神社(鯖江市)概要: 松阜神社は福井県鯖江市旭町1丁目松阜神社に移築された受福堂の御門に鎮座している神社です。松阜神社の創建は江戸時代後期の天明4年(1784)に鯖江藩5代藩主間部詮茂が藩祖間部詮房を祀る為、鯖江陣屋に受福堂を建立したのが始まりとされます。明治維新後、鯖江藩が廃藩となり鯖江陣屋が解体されると受福堂は間部家の菩提寺だった万慶寺に移しましたが、明治16年(1883)に藩主の別邸(松阜仙窟)の跡地である現在地に移し大彦命(高屋安倍神社の分霊)などを合祀し「松阜仙窟」に因み松阜神社と名付けられました。

松阜神社拝殿は入母屋、桟瓦葺、平入、正面千鳥破風、桁行6間、梁間3間、正面軒唐破風向拝付、外壁は真壁造板張り。本殿は土蔵造、寄棟、桟瓦葺、平入、外壁は下見板張り、縦押縁押え、軒下周りは白漆喰仕上げ。本殿脇にある門は天明4年(1784)に受福堂の御門として建てられたもので、切妻、桟瓦葺、一間一戸、薬医門形式、鯖江陣屋内にあった数少ない遺構の1つとして貴重な事から昭和63年(1988)に鯖江市指定文化財に指定されています。祭神:間部詮房、間部詮言、間部詮勝。相殿大彦命。境内社:天満神社、福壽稲荷神社、秋葉神社 。

松阜神社:写真

松阜神社参道正面に設けられた大鳥居
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松阜神社境内正面に設けられた石鳥居と玉垣と石燈篭 松阜神社参道石畳みから見た拝殿正面と石造狛犬 松阜神社社殿全景の左斜め前方 松阜神社本殿と幣殿


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