大野市: 善導寺

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概要・歴史・観光・見所
善導寺(大野市)概要: 光明山善導寺の創建は永禄元年(1558)に開かれたのが始まりと伝えられています。慶長5年(1600)、結城秀康が越前国に移封になると大野には重臣である土屋正明を配し、正明は当時、当地に巡錫で訪れていた大誉鏡山和尚(善導寺:福岡県久留米市)に帰依し前述した寺院を与え善導寺に寺号を改めたと思われます。慶長12年(1607)、秀康が死去すると正明も殉死して当寺に埋葬され墓碑が建立されています。天和2年(1682)、土井利房が越前大野藩(藩主:大野城)の藩主になると土井家の菩提寺に定められ、以後、歴代藩主から庇護され寺運が隆盛します。境内には寛政4年(1792)に再建された本堂(内部には「御成りの間」を設けるなど格式の高さが感じられます。)の他、歴代土井家の墓碑、土屋利忠筆の絹本菊花図幅など土井家縁の品々が数多く所有しています。背後には藩主が利用した「御成りの間」を設けるなど格式の高さが感じられます。宗派:浄土宗。本尊:阿弥陀如来。

善導寺の文化財
・ 木造阿弥陀如来坐像-鎌倉-桧材、寄木造、像高82p-福井県指定文化財
・ 銅造阿弥陀如来立像(胎内像)-鎌倉-銅造、像高58p-福井県指定文化財
・ 紙本淡彩維摩像(狩野山雪筆)-江戸-85.8×128.6p-福井県指定文化財
・ 絹本 土井利忠筆菊花図幅(土屋利忠筆)−江戸時代−大野市指定文化財
・ 土屋正明墓−江戸時代−大野市指定史跡
・ 土井家累代墓所−江戸時代−大野市指定史跡

善導寺:写真

善導寺
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