福井市: 法雲寺

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概要・歴史・観光・見所
法雲寺(福井市)概要: 法雲寺は福井県福井市大味町に境内を構えています。法雲寺の創建は嘉禄元年(1225)、親鸞上人が専修寺(栃木県二宮町)として開いたのが始まりと伝えられています。寛正6年(1465)、寺内の対立から真慧が新たに伊勢一身田に専修寺を開き、さらに応真(真慧の嗣子)と真智(法嗣)が対立し、真智が越前に熊坂に高田派本山越前高田専修寺を開きました。その後も本山争いが続き寛文3年(1663)に幕府の裁定により本山に認められなかったことで寛文11年(1671)に東本願寺大谷派に転じ法雲寺と寺号を改称し貞享3年(1686)に現在地に移りました。法雲寺の寺宝である尊号真像銘文(親鸞筆)は鎌倉時代の建長7年(1255)親鸞83歳の時の自筆で記されたもので袋綴装、縦27.5cm、横20cm、昭和41年(1966)に国指定重要文化財に指定されています。絹本著色親鸞聖人(安静の御影)は建長7年(1255)親鸞83歳の時の姿を描いたものを室町時代に写本したもので、縦122.4cm、横40.1cm、昭和42年(1967)に福井県指定文化財に指定されています。絹本著色親鸞聖人(形見の御影)は室町時代に制作されたもので、縦107.8cm、横53.0cm、昭和42年(1967)に福井県指定文化財に指定されています。法雲寺本堂は宝暦10年(1760)に造営されたもので木造平屋建て、入母屋、桟瓦葺き、平入、桁行19.2m、張間17.6m、正面1間向拝付き、福井市指定文化財に指定されています。法雲寺鐘楼は享保4年(1719)に造営されたもので、入母屋、桟瓦葺き、桁行約3m、張間約3m、四方4本柱形式、福井市指定文化財に指定されています。山号:高田山。宗派:浄土真宗大谷派。本尊:阿弥陀如来。

法雲寺:写真

法雲寺
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