越前市: 旧谷口家住宅

  福井県:歴史・観光・見所(ホーム)越前市:歴史・観光・見所>旧谷口家住宅

概要・歴史・観光・見所

旧谷口家住宅(越前市)概要: 旧谷口家住宅は福井県越前市余川町にある万葉の里味真野苑に屋敷を構えている古民家です。案内板によると「 旧谷口家住宅は、越前市横市町から移築された農家建築で、建築年代は文化5年(1808年)頃と伝えられている。主屋の西方の前後に角屋を付けた入母屋造茅葺で、前角屋の南及び東面を除いて四方に桟瓦葺の下屋をめぐらしている。この住宅は、この地方の角屋形式の民家のうち最も発達したもので、平面や上段、仏間の構えなどに特色が見られる。 越前市教育委員会 」とあります。

旧谷口家住宅の規模は桁行13.2m、梁間9.4m、南面突出部桁行2.9m、梁間8.0m、北面突出部桁行5.5m、梁間8.9m、外壁は真壁造り、土壁鏝押え、腰壁は杉皮張り、平面的には角屋を設けている為T字型になっています。

旧谷口家住宅の内部は越前T型で間取りは「オユエ」、「カマヤ」、「ブツマ」、「ザシキ」、「コマ」、「ダイドコ」、「ヘヤ」などで構成されています。旧谷口家住宅は江戸時代後期に建てられた当地方で見られる角屋型民家の典型として貴重な存在で昭和52年(1977)に国指定重要文化財に指定されています。現在は万葉の里味真野苑の敷地内に移築保存されています。

【 参考:文献等 】
・ 郷土資料事典-ふるさとの文化遺産-福井県-出版元:株式会社人文社
・ 現地案内板-越前市教育委員会

旧谷口家住宅:写真

旧谷口家住宅主屋正面全景を撮影した画像
[ 付近地図: 福井県越前市 ]・[ 越前市:歴史・観光・見所 ]
旧谷口家住宅主屋を背後から写した写真 旧谷口家住宅の通用口付近をアップに撮った画像 旧谷口家住宅の連続する座敷から仏壇を撮影した写真 旧谷口家住宅の生活感が感じられる土間


※ 相談や質問は大変失礼ですが、メールのみとさせていただきます。 回答によって不都合や不利益をこうむっても当サイトは一切責任を負いません。又、回答を直接的(当サイトの名前を使って)に交渉や請求の手段とすることはご遠慮くださるようお願い申し上げます。 予告なしに追加、書き替えを行いますのでご了承ください。尚、「福井県:歴史・観光・見所」は「福井県の歴史」、「郷土資料辞典−福井県」、「日本の城下町−北陸」、「城郭と城下町−北陸」、「北陸道二」、「パンフレット」、「案内板」、「関係HP」等を参考にさせていただいています。※プライバシーポリシーはこちらです。