敦賀市: 柴田氏庭園

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概要・歴史・観光・見所
柴田氏庭園(敦賀市)概要: 柴田氏は古くから土着した豪農で江戸時代に入ると小浜藩主京極家の命で新田開発を行い大きな成果をだしました。寛文2年(1662)に豪農屋敷でよく見られる環濠をもった屋敷を構え、元禄元年(1688)頃には小堀遠州が作庭したと伝わる築山回遊式林泉庭園が完成しています。庭園は屋敷の環濠を利用したもので、堀と庭との高低差をうまく利用し書院側には玉石張りになっています。対岸には築山や滝石組み、池中の中島やそれを繋ぐ土橋、さらに敷地の外の野坂山を取り込む借景が利用されています。書院は文化2年(1805)に建てられたもので、藩主の御休息などに利用される格式の高いもので、書院の上段の間には床や付書院が備え付けられ、欄間には藩主の家紋が掲げられています。柴田氏庭園は昭和7年(1932)に国指定名勝に、柴田氏甘棠館屋敷跡が平成11年(1999)に敦賀市指定史跡に、棠館園のヤマモモが昭和40年(1965)に敦賀市指定天然記念物に、棠館園のクスノキが平成元年(1988)に敦賀市指定天然記念物にそれぞれ指定されています。

柴田氏庭園:写真

柴田氏庭園
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柴田氏庭園 柴田氏庭園 柴田氏庭園 柴田氏庭園


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